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理科の解説(平成30年度)

1力・3電気分解・5天体・6音 の解説

[続き]

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これは『作用反作用』の問題。2人の体重が書かれているけど、仕事の授業でも説明したように

〇〇kgという書かれ方は重力による力なので、必ず下向きに矢印を書くよ。

ということで、この体重は全く関係ありません。

右に5目盛りの力に対して、『左に5目盛りの力』を作図してください。

ちなみに、『作用反作用』同じ場所から矢印を書くけれど、『つり合い』は矢印を書き始める場所が違うのは覚えていますか?

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②の解説です。

銅10:塩素11 ということは、もとの塩化銅は21であったことがわかります。

『塩化銅:銅=21:10』が今回の一番のポイントになります。

図5の縦軸の1目盛りは0.2g÷5目盛り=0.04gという微妙な数値になっているのも面倒なポイントです。

a 表2の0.2gの銅が付着したときに使われた塩化銅の量を計算すると

 21:10=x:0.2 これを解いて x=0.42

 残念ながら0.42はグラフ上に点が取りにくいので、2倍して0.4gの銅の場合を考えると

 0.4gの銅に対して塩化銅は0.84gとわかります。0.84ならグラフ上に点が取れます。

30-3-2.png

b aで使った比を利用して銅が1g付着したときに使われた塩化銅の量を計算します。

 21:10=x:1 これを解いて x=2.1

 水溶液中の塩化銅が2.1g使われたことがわかります。

 問題文に『質量パーセント濃度10%の塩化銅水溶液80g』という情報がありますね。

 元々この80gの水溶液中に80×0.1=8gの塩化銅が溶けていました。(水は72g)

 

 実験によって塩化銅は2.1g使われてしまったので、8g→5.9gに減りました。(水は減らないよ)

 ということで、質量パーセント濃度の公式に当てはめれば

 5.9÷(72+5.9)×100=7.57・・・ 四捨五入して『7.6%』と求められます。

 

30-5-1.png

これは難しいよー

まず公転周期の意味だけど、『1周公転するのに必要な時間』です。地球は1年ですね。

金星は0.62倍の時間で1周するよ、地球より短い時間で1周するよって事を言っています。

具体的には1×0.62=0.62年で1周します。

問題文で2012年6月から2117年12月までと書いてあるので、その間は105年と半年

つまり、105.5年です。

理科の計算は%と比を利用するとほとんど解決できます。

0.62年で1周する金星は、105.5年では何周しますか?これを比の式にすると

0.62 :1=105.5 :x これを解いてx=170.1613・・

四捨五入して『170周』となります。

 

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船は汽笛を鳴らしてから聞こえるまでの間の5秒間で50m進んでいるのがポイント。

その5秒間で音は340×5=1700m進んでいます。

図を使って考えてみよう。

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上の図が音を鳴らした瞬間。下の図は音が聞こえた瞬間(5秒後)

船の50mと音の1700mの合計である1750mが、汽笛を鳴らした瞬間の位置から岸壁までを往復した距離になっているよ。

よって、船から岸壁までは1750 ÷ 2=875

という事で答えは『875m』

 

最近の理科は難しくなってきているけど、こうやってわからなかった問題をしっかり解きなおすのは絶対に意味があるよ

後2日!頑張れ!!

2019年3月 3日 04:50

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